成功事例

【セット商品への流入2.5倍】単品中心からセット商品も売れる店舗へ|コスメのQoo10成功事例

       
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コスメ・美容ブランドの販売事業

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こんな悩みをお持ちの方へ

  • 単品とセット商品を併売しているものの、アクセスが単品に集中している
  • イベントのたびに同じ主力単品ばかりが売れる
  • 単品ページからセット商品ページへの回遊導線がない

課題

  • イベントのたびに主力単品へ売上が集中し、単価の高い2本セットへ十分に送客できていなかった
  • 直近のセールでは転換率が低下し、売上も約450万円と伸び悩んでいた
  • 単品ページを訪れたユーザーをセット商品ページへ誘導する回遊導線がなかった

施策

① 商品ページ用の回遊バナーを新たに制作・設置し、単品ページから2本セットの商品ページへ誘導
② イベント期間に向けてクリエイティブを整備し、商品詳細ページ間の回遊を強化
③ モール内広告(一般キーワード・指名検索)も並行して運用し、商品ページへの流入を確保

成果

今回の取り組みによって、支援開始後はじめてのイベントで期間売上 約530万円(前回セール 約450万円に対し +約100万円)という結果になりました。

 

そのほかにも、

 

  • 商品詳細ページ間の回遊は前月比で約2.5倍に増加
  • 毎回いちばん売れていたのは単品だったが、今回は2本セットが最も売れる構成に変わった

 

といった変化が起きています。

 

※前年同期は約670万円で、今回はそこから約-120万円です。前年は外部PRで大きく伸びた期間であり、前年水準までは戻せていません。

 

※比較している前回セールはメガ割、今回はメガポでイベントの種別が異なります(運用レポートで継続して比較している期間です)。

イベント期間の売上を前年同期・前回セール・今回の3期間で比較したグラフ

単品が売れている店舗ほど、伸びしろは「セット商品への導線」に残っている

イベントのたびに、同じ主力単品ばかりが売れる——。アクセスが単品に集中している店舗では、こうした状況が起こることがあります。

 

客単価の高いセット商品を用意していても、単品ページからセット商品ページへの導線がなければ、ユーザーの選択肢に入りにくくなります。直近のセールでは転換率が低下し、売上も約450万円と伸び悩んでいました。

 

今回は、広告で新規ユーザーを増やすのではなく、すでに訪れているユーザーをセット商品へ誘導することで、売上拡大につなげた事例をご紹介します。

取り組み内容

① 単品ページからセット商品ページへ誘導する

商品ページに回遊バナーを新たに制作・設置し、単品ページからセット商品ページへ誘導する導線をつくりました。

 

アクセスが単品に集中している店舗では、セット商品への導線を設けることで、より単価の高い商品を選んでもらえる可能性が広がります。

 

回遊バナーの設置・クリエイティブ整備・モール内広告の並行運用という3つの打ち手を示した図

② イベント前にクリエイティブを整える

イベント期間に向けてクリエイティブを事前に整備し、商品詳細ページ間の回遊を強化しました。

 

イベントが始まってから準備するのではなく、導線とクリエイティブを事前に整えておくことがポイントです。

 

  • 商品詳細ページ間の回遊は前月比で約2.5倍に増加
  • 毎回、単品が最も売れていた商品構成から、2本セットが中心の構成へ変化

 

③ モール内広告を並行して運用する

あわせて、一般キーワード・指名検索のモール内広告も並行して運用しました。

 

その結果、イベント期間の売上は約530万円となりました。支援開始前の前回セール(約450万円)と比べて約80万円増加しています。一方、前年同期の約670万円には届いておらず、前年水準まで売上を回復させることが次の課題です。

 

新規ユーザーを増やす前に、すでに訪れているユーザーの「行き先」を変える——。既存のアクセスを活かして売上拡大を狙う施策です。

 

成功のポイントまとめ

  • 行き先を変える:単品に集中しているアクセスをセット商品へ誘導する
  • 事前に仕込む:イベント前に導線とクリエイティブを整える
  • 並行して運用する:モール内広告で商品への露出を確保する

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