成功事例

【受注件数1.5倍】広告費を抑えながら今年最高の受注件数を達成|美容・ヘアケア

       
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美容・ヘアケア商品の販売事業

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お問い合わせ

こんな悩みをお持ちの方へ

  • 高単価商品に売上を依存しがちな、月商50万円前後の小〜中規模店舗
  • 売上は確保できているものの、受注件数・顧客数が増えていない
  • ページ改善が追いついておらず、現段階では広告費の増額を避けたい

課題

  • 高単価商品に売上を依存しており、一定の売上は作れても顧客数が増えていなかった
  • 本来売りたい低単価の主力商品が売れず、受注件数・アクセスが積み上がらなかった
  • 広告費を増やせば売上は伸ばせるものの、利益を確保しにくい規模だった

施策

① 高単価商品の訴求を意図的に抑え、本来売りたい低単価の主力商品を中心に売る運用へ切り替え
② ページ改善によって主力品番の販売を伸ばし、KPIを「売上額」から「受注件数・アクセス」へ変更
③ 改善が進むまでは広告費の増額を見送り、月4〜6万円台(売上比1割前後)に抑制

成果

今回の取り組みによって、広告費を月6万4,000円に抑えたまま、受注件数227件 → 355件(約1.5倍・今年最高)という結果になりました。

 

そのほかにも、

 

  • 受注件数:227件 → 355件(約1.5倍・今年最高)
  • 販売個数:298個 → 462個(約1.5倍)
  • 売上:前月比+14.7%
  • 客単価は意図的に下げています(高単価商品の訴求を抑えたため)。売上の伸び+14.7%が件数の伸び+56%を下回るのは、顧客数を優先した結果です
  • 広告費:約6万4,000円(売上比1割強)に抑えながら達成

 

といった変化が起きています。

 

客単価は意図的に下げています。売上の伸び+14.7%が件数の伸びを下回るのはそのためで、顧客数を優先した結果です。

 

「個数買いが増えましたね」という声が出るなど、同梱・送料効率の改善も実感いただいています。

受注件数が6月227件から7月355件へ増えたことを示すグラフ

まず件数、次に単価。顧客基盤ができてから売上を積み上げる

高単価商品が売れていると、売上の「見た目」は作れます。しかし、顧客数が増えていなければ、翌月も同じところからやり直すことになります。

 

この店舗も、6月時点で受注227件・売上44万円台。一定の売上は確保できていたものの、本来売りたい低単価の主力商品が売れず、受注件数とアクセスが積み上がらない状態でした。広告費はすでに売上比で約10%。これ以上増やせば、利益を圧迫する状況です。

 

そこで今回は、KPIを「売上額」から「受注件数・アクセス」へ置き直し、広告費を抑えたまま受注件数を約1.5倍に伸ばした事例をご紹介します。

取り組み内容

① 高単価商品の訴求を抑え、主力の低単価商品を売る

最初に行ったのは、高単価商品の訴求を意図的に抑えることでした。売上額だけを見れば、逆行するようにも見える判断です。

 

それでも切り替えたのは、高単価商品に依存したままでは顧客数が増えず、店舗としての成長につながらないためです。目先の売上よりも、本来売りたい主力商品が安定して売れる状態をつくることを優先しました。

 

訴求の切替・KPIの置き直し・広告増額の見送りという3つの打ち手を示した図

② KPIを「売上額」から「受注件数・アクセス」へ置き直す

あわせてページ改善を進め、重視する指標を「売上額」から「受注件数・アクセス」へ置き直しました。まずは受注件数を増やして顧客基盤をつくり、その後に単価を伸ばしていく考え方です。

 

その結果、受注件数は227件から355件と約1.5倍に増加し、今年最高を記録。販売個数も298個から462個へと約1.5倍に伸びました。

 

  • 受注件数:227件 → 355件(約1.5倍・今年最高)
  • 販売個数:298個 → 462個(約1.5倍)

 

③ 改善が進むまで広告費は増やさない

ページ改善が十分に進んでいない段階で広告費を増やしても、受け皿が整っていなければ、広告効果を十分に引き出せません。そこで増額は見送り、広告費を月4〜6万円台(売上比1割前後)に抑えたまま運用しました。

 

受注件数355件を達成した月の広告費は、約6万4,000円。広告費を大きく増やさずに件数を伸ばせたことで、今後どのタイミングで広告を増額するかも判断しやすくなりました。

 

受け皿を整えてから広告を増やす——。この順番を守ることが、広告予算の限られる小規模店舗では特に重要です。

 

成功のポイントまとめ

  • 順番を守る:まずは受注件数を増やして顧客基盤をつくり、単価アップはその後に狙う
  • KPIを置き直す:売上額だけでなく、受注件数・アクセスを重視して判断する
  • 広告費をむやみに増やさない:受け皿が整うまでは広告費を抑えて運用する

お客様の声

「個数買いが増えましたね」「それは助かりますね」——同梱・送料効率の改善を実感する声をいただいています

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