成功事例
【売上 前年同月比120%】広告単価を検証し、さらなる売上拡大へ|寝具
こんな悩みをお持ちの方へ
- モール内シェアがすでに高く、検索からの流入が頭打ちになっている
- アイテムマッチの予算消化が伸びず、CPCを上げるべきか判断できない
- PayPay祭などの大型イベントに予算を集中投下したい
課題
- 該当ジャンルですでにモール内上位のシェアを持っており、検索からの流入に上限があった
- 高いシェアを獲得した状態から、さらに売上を積み上げる手段が見えにくかった
- CPCを上げることで露出がどこまで増えるのか、検証できていなかった
施策
① PayPay祭のタイミングに、アイテムマッチの予算を集中投下する
② 爆買いウィークではCPCを引き上げ、「配信キャパの上限」をマーケットテストで検証する
③ LINEクーポン・週末限定クーポンを継続配信し、イベント期間外にも売上の山を作る
成果
今回の取り組みによって、月商5,000万円規模・前年同月比120%(広告費195万円)という結果になりました。
そのほかにも、
- アイテムマッチのROASは1,500〜2,000%で推移
- CPCを10〜20円引き上げても表示回数の伸びは約18%にとどまり、「予算を積み増しても露出は大きく増えない」ことを検証で確認
- 検証結果をもとに、翌月以降はディスプレイ広告へ予算を振り替える方針で合意
といった変化が起きています。
※ROASはアイテムマッチ単体の広告経由売上に対する数値で、店舗全体の売上に占める広告経由の割合ではありません。
※前年同月は支援開始前のため、支援開始前からの伸びを含む比較です。
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取り切ったら、次の面を取りにいく。検証は「やらないこと」も決めてくれる
モール内ですでに上位シェアを持つ店舗ほど、次の一手が見えにくくなります。検索からの流入には上限があり、すでに取り切っているためです。
このとき、多くの店舗が悩むのが「CPCを上げれば露出は増えるのか」という問いです。感覚だけでは判断できず、実際にCPCを引き上げて検証してみなければ分かりません。
今回は、イベント期に予算を集中させながら、CPCの上限をマーケットテストで検証し、次の打ち手を見極めた事例をご紹介します。
取り組み内容
① イベント期に予算を集中投下する
通常日に薄く配分するよりも、需要が集まるタイミングに予算を寄せたほうが効率は高まります。そこで、PayPay祭に合わせてアイテムマッチの予算を集中投下しました。
その結果、7月の売上は前年同月比120%を達成。アイテムマッチのROASも1,500〜2,000%で推移しました。
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② CPCを上げ、「配信キャパの上限」を検証する
爆買いウィークでは、あえてCPCを10〜20円引き上げるマーケットテストを実施しました。露出をさらに増やせる余地があるのか、先に確かめるためです。
その結果、CPCを引き上げても表示回数の伸びは約18%にとどまりました。予算を積み増しても、露出が大きく伸びないことを数字で確認できました。
- CPCを上げても、表示回数の伸びは約18%にとどまった
- モール内検索での露出には上限があることを検証で確認できた
このように、検証は「やること」だけでなく、「やらないこと」も決めてくれます。
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③ 次の広告面へ予算を振り替える
検証結果をもとに、翌月以降はディスプレイ広告へ予算を振り替える方針で合意しました。取り切った面にさらに予算を足すのではなく、次の面を取りにいく判断です。
あわせて、LINEクーポン・週末限定クーポンの配信も継続。イベント期間外にも売上の山を作っています。
今回の検証によって、Yahoo!側で見込める売上の上限についても、クライアントと共通認識を持つことができました。
成功のポイントまとめ
- 寄せる:需要が集まるイベント期に予算を集中させる
- 確かめる:CPCを上げて、配信キャパの上限をテストする
- 移す:取り切った面に予算を足さず、次の広告面へ振り替える
お客様の声
「CPCを上げても配信は広がらない」という検証結果を共有し、翌月以降はディスプレイ広告へ予算を振り替える方針をその場で合意いただきました
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