ECサイトの集客方法7選【集客が必須な理由と売上アップのポイントも解説】

「ECサイトでも集客が必要?」
「どんなマーケティング手法があるの?」
「集客アップのポイントを教えてほしい!」
ECサイトを運営する上で最も重要なのは集客についてです。
そこで今回はECサイトの集客方法と売上アップのポイントを解説します。
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ぜひ本記事を参考にし、集客を成功させていきましょう!
「売上がなかなか上がらない」
「どんな広告を打ったらいい?」
目次
ECサイトで集客が必要な3つの理由

まずはECサイトで集客が必要な理由について解説します。
具体的な理由は以下のとおりです。
・認知度を高めるため
・売上と比例しているため
・細かく分析できるため
次から順番に見ていきましょう!
集客が必要な理由①:認知度を高めるため
ECサイトは黙ってても消費者が来てくれるわけではありません。
実店舗同様、店を知ってもらうための施策が必要不可欠。
とくに出店してまもない店舗は認知度が低く、まずはユーザーに認識してもらわなければいけないのです。
消費者へ「こんな店舗があるんだ!」「求めていた商品はここでも買えるんだ!」と認知してもらえれば、自然と来店数は上がっていきます。
集客が必要な理由②:売上と比例しているため
ECサイトの集客数は売上と関連性があります。
売上は「集客数×転換率」で求められ、その中で最もポイントになるのが集客数です。
転換率とは訪れた消費者のうち、どれだけ購入につながったかを示す数値。
すなわち集客が上がらなければ転換率もアップしないのです。
訪問が見込めれば自然と売上も上がるため、集客には着目していきましょう!
集客が必要な理由③:細かく分析できるため
ECサイトの集客数が上がって売上も安定してくると、自社サイトを細かく分析できます。
例えば「商品の中でどれが最も売れているのか?」「反対に売上が見込めない商品はどれか?」など、新たな事実を知るキッカケとなるのです。
このような分析ができれば売上アップするだけでなく、より効率的に運用可能。
ECサイトにおいて集客は欠かせません。
ECサイトの集客方法7選

続いてはECサイトの集客方法について解説します。
具体的な集客方法は以下のとおりです。
・SEO
・広告運用(Web広告、SNS広告)
・SNSやブログ
・メルマガ
・LINE
・アフィリエイト
・直接流入
集客方法①:SEO
SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)とは、ユーザーがGoogleでキーワードを入力した際、検索結果の上位に自身のページを表示させる集客方法です。
無料でできるため、集客方法の中で最初に手をつけるべき施策と言えます。
検索上位に表示されるルールはGoogleが定めており、キーワード数や関連語句の有無、読みやすさなどの加点要素が多いものほど有利になる仕組みです。
効果が出るまでには時間こそかかるものの、上位表示されれば安定した売上が見込めます。
まずは検索エンジンから商品ページへ流入がどれくらいあるのか、また、キーワード検索で何位に表示されているのかチェックし、SEO対策が十分に効果を出せているかチェックすることから始めてみましょう。
楽天市場のSEOについては、以下の動画でも詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてください。
集客方法②:広告運用(Web広告、SNS広告)
広告運用では、WEBやSNSの広告掲載枠に自社のクリエイティブ(広告用のテキストや画像)を掲載し、ユーザーを呼び込みます。
SEOやSNS、ブログの運用などの無料施策は、集客できるようになるまで時間がかかりますが、広告なら、出稿したらすぐに露出が確保できるため、即効性が高く頼りになる集客方法です。
Web広告は主に以下5つに分類されます。
- リスティング広告(検索連動型広告)
- ディスプレイ広告
- 動画広告
- ショッピング広告
- SNS広告
次から順番に見ていきましょう!
Web広告の種類①:リスティング広告(検索連動型広告)
リスティング広告(検索連動型広告)とは、ユーザーの検索意図に合ったページへテキスト表示する広告です。
「リスティング広告」と検索したときに、上部に表示された「スポンサー」と書かれたページがリスティング広告です。
検索キーワードに連動して表示されるため、コンバージョンにつながりやすいキーワードをしっかりとリサーチすることが重要です。
また、クリックしてもらえるかはテキスト次第なため、タイトルやテキストは何パターンか作ってパフォーマンスをチェックしましょう。リスティング広告で費用対効果を高めるコツは、反応の良いタイトルやコンバージョンにつながりやすい言い回しを強めるなど、こまめにチューニングを行うことです。
Web広告の種類②:ディスプレイ広告
ディスプレイ広告はバナー広告とも呼ばれ、画像形式で告知する集客方法です。
GoogleやYahoo!のディスプレイ広告がメジャーで、広告配信パートナーや企業の傘下にあるWEBサイトなど、多くのWEBページの目立ちやすいところへバナーが掲載されます。
【例:Googleの広告配信パートナー先へのディスプレイ広告】
さまざまなフォーマットがあり、PCやスマホなどのデバイスや、掲載箇所にあわせて配信されます。
リスティング広告と同じくユーザーに適した広告を表示しますが、視覚的に訴求できるのがディスプレイ広告の大きなメリットです。
Web広告の種類③:動画広告
動画広告は動画を用いて広告するスタイルです。
YouTubeを見ていると、自動的に十数秒の広告へ切り替わる瞬間がありますが、その広告が動画広告です。
主にYouTubeやInstagramで見受けられ、よりリアルに臨場感あふれた形式で訴求できるため、新作や使い方が分かりにくい商品の認知拡大にも適しており、若い世代を中心にアプローチをかけやすい広告です。
Web広告の種類④:ショッピング広告
ショッピング広告は、検索結果ページに商品の画像や価格などが表示される広告で、以下のように表示されます。
商品の購入ページへ遷移することが一目でわかるため、ページからの離脱率が低く、コンバージョン率が高く出やすい傾向があります。
ただし、商品ページのデータを指定された広告配信用のフォーマットにして出稿する必要があるため、キーワードを指定すれば手軽に出稿できるリスティング広告よりも手間がかかります。
Web広告の種類⑤:SNS広告
SNS広告はTwitterやFacebookなどのコミュニティに広告を出す方法です。
消費者がクリックした情報や登録した内容をもとに、インフィード広告やディスプレイ広告といった形式で訴求していきます。
インフィード広告とはタイムラインと同じスタイルで出稿する方法。
ユーザーが違和感なく確認できるため、注目度は年々上がっています。
SNSによってユーザー属性が異なるため、より多くのユーザーへアプローチしたい場合に有効です。
また、出稿する際は、年齢や性別、地域、興味関心なども指定して配信できるため、興味関心の高いユーザーを狙い撃ちしやすい集客手段といえるでしょう。
集客方法③:SNSやブログ
SNSやブログなど自社のメディアを運用することで集客する方法もあります。
キーワード検索をした際に、検索結果の上位をブログ記事が占拠しているケースが頻繁にみられます。これらの記事が上位に並んでいる場合、いくら商品ページにキーワードを盛り込んでSEOをしたとしても、上位へ表示されるのは困難です。
このように、無料で露出をしようとすると、どうしても商品ページでは難しいものも多いため、まずはブログ記事やSNSでユーザーを呼び込み、そこから商品ページへ誘導することで、アクセスアップへつなげる施策です。
集客方法④:メルマガ
メルマガ集客とは登録してもらったアドレスへアプローチをかける手法です。
ECサイトでは8割の売上を2割のリピーターがうみだしていると言われています。そのため、ECサイトの集客には、リピーターの呼び込みが不可欠といえるでしょう。
一度でもECサイトから購入したことがあればメルマガで効果的にアプローチできます。セール情報やキャンペーン、バースデークーポンの配布などお得な情報を配信することで、消費者との接点を確保でき、継続的に訴求できるのが強みです。
集客方法⑤:LINE
LINEで消費者に友達になってもらうことができれば、定期的に施策を呼びかけることができます。
メルマガよりも開封率が高く、消費者と対話形式でコミュニケーションをとることができるため、自社ショップのファン獲得やリピーター獲得に有効なツールです。
商品を購入したことがある人や、SNS・ブログなどで接点を持ったユーザーにLINE登録してもらえるよう、商品発送時のチラシに案内を同梱したり、ページ内にバナーを設置したり、ブログやSNSで投稿したりして、積極的に友達追加を呼びかけましょう。
とはいえ、友達になってもらうのはなかなかハードルが高いのも事実。
そのため「友達追加で500円引き」「友達になれば1,000円OFFクーポン贈呈」などの打ち出しも効果的です。
LINEの場合、友達追加が実現すれば売上につながる確率も高くなります。
集客方法⑥:アフィリエイト
アフィリエイトはブロガーに自社の商品やサービスを訴求してもらうシステムです。
ブログにテキストや画像形式で広告を貼り、クリック数や成約数に応じてブロガーへ報酬を支払います。
ブロガーのコンテンツに自社商品を掲載してもらうことで、ECサイトやブログ、SNSではリーチできなかったユーザーへの露出ができるため、積極的に活用しましょう。
また、最近はインフルエンサーに紹介してもらう施策も注目されています。自社のターゲット層へ効果的にアピールできる施策です。
集客方法⑦:直接流入
直接流入とはSEOや広告を経由せず、直にホームページへアクセスしてもらう手法です。
具体的にはURLの直接入力・お気に入りからのアクセス・メールマガジンのリンククリックなどが該当します。
ほかにも、商品送付時に同梱したチラシやDMのQRコードを読み込んでアクセスするケースも。
これまで解説した集客方法と比べてウェイトは小さいものの、売上を上げるなら見逃せません。
ECサイトで集客をアップさせるポイント

それでは最後にECサイトで集客をアップさせるポイントについて解説します。
具体的なポイントは以下のとおりです。
・ターゲットを明確にする
・データを分析し方向性を決める
・投資する時間と費用を加味する
・広告媒体との相性を考える
それでは順番に見ていきましょう!
集客アップのポイント①:ターゲットを明確にする
まずは広告掲載を検討する前に、狙うべきターゲットを明確にしましょう。
例えば中高年向けの運動グッズを販売したい場合、SNSやLINEでは効果が薄いです。
SNSやLINEはどちらかと言うと若者向けであり、訴求しても集客は見込めません。
一目で伝わりやすいディスプレイ広告や、高齢者でも目を通してもらいやすいメールマガジンなどがおすすめです。
年代・性別・性格によって合う集客方法があるため、あらためて狙う層をはっきりさせましょう。
集客アップのポイント②:データを分析し方向性を決める
ECサイトへの集客を増やすには、どの集客方法を取り入れ、どれくらいリソースを注ぐかといった方向性を決めることが重要です。
そのためには、5つの中から行動を選択しなければなりません。
- 効果が薄い施策の精度を高める
- 効果が薄い施策を切り捨てる
- 効果がある施策を現状維持する
- 効果がある施策を強化する
- 他の施策を取り入れてカバー範囲を広げる
どの選択肢を採用するか決断する際は、現在の集客方法でどれくらい効果があるのか把握することが不可欠です。
現状のパフォーマンスを把握する際は、現在の数字をすべて明確化しなければなりません。
数字ひとつずつ分析していくことで、分かりにくかった課題が浮かびあがり、効率的に現状を改善していけるでしょう。
集客アップのポイント③:投資する時間と費用を加味する
集客の際は投資する時間や費用を考えていきましょう。
例えばSEOはほぼ無料かつ、一度軌道に乗れば安定した集客が期待できます。
しかし勢いをつけるまでが一苦労であり、期間にして数年かかる場合も。
その間売上が見込めないため、急いで売上を上げたい方は費用を投資してWeb広告に挑戦するのがおすすめです。
このように各集客方法によって要する時間や費用は異なり、自社の経済状況やゴールに合わせて決めていきましょう。
集客アップのポイント④:広告媒体との相性を考える
自社の商品と広告媒体が合うかどうかも検討していきましょう。
例えばアパレル商品はリスティング広告よりも、ディスプレイ広告やSNSが効果的。
バナーに映された画像を見て、着用したイメージがしやすいからです。
またInstagramやTwitterは若年層が中心であり、ファッションに目がない若い世代とマッチしやすいのも事実。
商品と広告の相性の良さを確認するためにも、競合調査を行うとスムーズです。
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この記事を書いた人

- 2021年11月に創業し、店舗立ち上げ初期から月商1億円以上の店舗まで120社以上を支援してきました。自社サイト、楽天市場、Yahooショッピング、AmazonなどECサイト・モールに特化したコンサルティング事業を行っています。売上アップ率は233%。"売上をグロースさせたことがあるコンサルタント"のみをパートナーとしてアサインし、EC事業者さまの売上・利益を最大化するお手伝いをさせていただきます。
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