「楽天の売上をもっと伸ばしたい!」

「サーチ登録の上手な運用の仕方を知りたい!」

「楽天スーパーDEALには参加したほうがいい?」

楽天で思うように売上が伸びていかないと悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。

楽天スーパーセールでもっと効率よく売上を伸ばす方法が知りたい、と考えている方もいるでしょう。

そんな悩みを持った方はこの記事を読んでいただければ、どんな対策をすればいいかの参考になるかもしれません。

そこで今回は楽天スーパーセールで売上アップするためのポイントについて解説していきます。

筆者は以下の経歴を持っており、EC事業でのお悩みやお困りごとをまるっと解決しますよ!

・楽天市場、Amazon、Yahooショッピング、自社ECなどEC事業をTOTALサポート

・計100社以上のEC事業をサポート

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最後まで読むと、あなたも売上を伸ばすために何をすべきかがわかるはずです。

楽天スーパーセールとお買い物マラソンでの対応

楽天スーパーセールやお買い物マラソンという形で、

このイベントを制することができるかどうかで売上が変わってきます。

この2大セールで売上を上げるための対策ですが、それぞれに対し何か違った対策を行う必要はありません。

楽天スーパーセールとお買い物マラソンでの対策としては差別化は不要ということです。

買い回りをすることでたくさんポイントが付くのはどちらも同じです。

ただ、楽天スーパーセールではサーチ登録ができます。

例えばいつも1000円で売っているものを期間中500円で売るような設定をすることで、商品に50%オフと表示させることができます。

楽天スーパーセールにはそういったメリットがあります。

サーチ登録について

楽天スーパーセールではサーチ登録することができます。

楽天スーパーセールで売上を伸ばすには、サーチ登録したほうが有利なのでしょうか?

サーチ登録すべきか、そうでないかは各店舗の状態で分ける必要があります。

普段から好調に売上を上げていて、順調に売上が伸びているような店舗はサーチ登録する必要はありません。

ただ、サーチ登録するには一定期間倉庫に入れる必要があります。

サーチ申請を出してセールが始まるまで販売期間中となり、売上が付かなくなります。

またSEOも下がることになります。

楽天スーパーセールが始まれば売上は取り戻せるとはいえ、回収できるところまでいくことはあまりありません。

また、売れている商品においてもサーチ登録する必要はありません。

逆に、立ち上げて間もない店舗や、出品仕立ての商品はサーチ登録をした方が売上UPに効果的です。

サーチ登録では多くの商品を登録できるため、店舗として登録できるのであれば可能な限り商品を登録することがいいと思います。

商品に応じた戦略

サーチ登録は可能な限り登録することがいいと思いますが、すべて登録できない場合は商品に応じた戦略が必要になってきます。

たくさんの商品を20%オフにするのか、超目玉商品を2品だけ50%オフにするのか、さらに利益率は商品によってバラバラだったりします。

商品はたくさんあっても、商品力があると言えるものが少なかったりすると、すべての商品を登録することは得策ではありません。

商品によって利益率が違うことは店舗によってはよくあることです。

値引きをしなければならず利益率が厳しくなった場合は、サーチ登録する商品の選別が必要となってきます。

商品に対して、選択と集中という考え方が重要になってきます。

サーチ登録は目的に応じた運用の仕方、商品の利益率を加味した商品選定が重要となります。

しっかりと戦略をもって運用していきましょう。

楽天スーパーセールでの値引きについて

楽天スーパーセールの値引きの仕方によっても結果が変わってきます。

サーチ登録には最低10%から最高99%までの値引きがあり、50%以上値引きすると「半額サーチ」に対応します。

楽天スーパーセールでの値引き対応によって、どのような効果があるか一例を紹介します。

楽天に出店してまだ日が浅い店舗で、商材はペット用品の場合です。

こちらはあまり競合がひしめきあっていない市場のため、価格競争と品質があれば勝てる市場になります。

楽天スーパーセールで2回対応をする機会があり、1回目は商品数も限られた状態で30%オフの値引きでサーチ登録を行いました。

そして2回目のセールでは、50%オフに設定し登録商品数も増やしました。

1回目と2回目での売上の違いは、7倍以上の売上になりました。

ただやはり利益面に問題があり、売れば売るほど利益が減るという事態になりました。

この対応の狙いは、売上ではなくセール後のSEOになります。

もちろん売上がでて利益がでるに越したことはないのですが、売上のヤマを作ることで検索結果のSEOにかなり寄与することができます。

利益額を減らしてでもセール後に売れ続けることができる環境を目指し、SEOに寄与するために50%オフのサーチ登録をおこないました。

このように何を狙うかによって、値引きの仕方も変わってきます。

値引きにより瞬間的な売上を作ることが目的なのか、セールが終わった後の売上を見越した値引きをするのか、どういった狙いで売上を作っていくのかの戦略をはっきりすることが重要になります。

楽天スーパーDEALのについて

楽天スーパーセールといえば楽天スーパーDEALがあります。

楽天スーパーセールの特徴ともいえるものですが、そもそも楽天スーパーDEALには参加したほうがいいのでしょうか。

結論としては、楽天スーパーDEALには必ずしも参加しなくてもいいと考えています。

楽天スーパーDEALは確かにアクセス数を集めることができます。

ポイントバック率もあるのですごく魅力的には思えますが、結果を見てみるとアクセス数は多く集まったが転換率がものすごく低いという状況になる可能性があります。

楽天スーパーDEALでは手数料を払って参加しなければいけないため、転換率がほぼない状況になり得る楽天スーパーDEALには基本的な店舗は参加しなくてもいいと考えます。

ただ今現在SEOが1位で、これ以上売上のヤマを作れる場所が楽天内にはないといった時の選択肢として楽天スーパーDEALを考えておきましょう。

まとめ

・楽天スーパーセールのメリットはサーチ登録

・商品のサーチ登録は目的に応じた使い方が重要、商品の利益率を加味した戦略が必要

・値引きをする際は何を目的とするのかをはっきりさせる

・楽天スーパーDEALは必ずしも参加しなくてもいい

今回はサーチ登録や楽天スーパーDEALなどについて解説させていただきました。

今回解説した内容を踏まえて戦略を立てていくことで、今よりも着実に売上アップしていきます。

本記事を参考にし、売上アップに向けて取り組んでいってもらえると幸いです。

また、今回の記事にした内容はこちらの動画でもご覧いただけます。

本チャンネルでは、この他にもEC事業者の方に役立てていただける情報も多数発信していますので、ぜひそちらもご覧ください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

株式会社Wacworks 代表取締役社長 舟瀬
2021年11月に創業。自社サイト、楽天市場、Yahooショッピング、AmazonなどECサイト・モールに特化したコンサルティング事業を行っています。"売上をグロースさせたことがあるコンサルタント"のみをパートナーとしてアサインし、EC事業者さまの売上・利益を最大化するお手伝いをさせていただきます。