【出店者向け】Amazonと楽天の違いは?【集客力や手数料、出店審査を徹底比較】

Amazonと楽天の違いを知りたい!
このように思う出店者も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、集客力や出店費用、出店までのハードルの3つが異なります。
そして、Amazonは「ECショップ初心者」楽天は「すでに実績を持っている人」におすすめです。
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目次
Amazonと楽天の違い①:集客力

Amazonと楽天の違い1つ目は「集客力」です。
以下の3項目について、詳しく比較しましょう。
・売上(流通額)
・出店数
・会員数
※各データは2022年5月13日時点で発表されているものを使用
売上(流通額)
ECモール全体の売上は、以下の通りです。
・Amazon:2.5兆円(4698億ドル)
・楽天:1.0兆円
数字で見てわかる通り、売上はAmazonが圧倒的です。
また、楽天の売上は「インターネットサービスセグメント」というくくりで発表されています。
そのため楽天市場の他にスポーツ関連事業が含まれ、実際の売上はもう少し少ないといえるでしょう。
出店数
続いて出店数を見ていきましょう。
・Amazon:178,000店舗
・楽天:55,939店舗
店舗数もAmazonが多いです。
しかし、以前の記事で紹介したように、楽天は出店までの審査が厳しいことも結果の背景としてあるでしょう。
また、Amazonは店舗数が多いぶん「ライバルが多い」といえますね。
会員数
最後に会員数です。
・Amazon:4,729万人
・楽天:5,104万人
会員数は若干ですが楽天のほうが多いです。
なぜなら、企業公式ショップの多さや出店者の質の良さなどによって、信頼性が高いECモールと考える人が多いから。
なかでも、35歳以上の女性へのシェアが高いといわれています。
ターゲット層が35歳以上の女性という人は、楽天での出店が合っているといえるでしょう。
Amazonと楽天の違い②:出店費用・手数料

Amazonと楽天の違い2つ目は「出店費用・手数料」です。
どちらも複数の料金プランが用意されていますので、あわせて解説しますね。
Amazonの出店費用・手数料
Amazonでは2つのプランが用意されています。
項目 | 大口出品 | 小口出品 |
月間登録料(税込) | 4,900円 | 0円 |
基本成約料(税込) | 0円 | 100円/回 |
販売手数料 | 8~15% | 8~15% |
月に50個以上販売できる見込みのある人は、大口出品のほうがオトクといえるでしょう。
また、販売手数料はカテゴリーによって異なるものの、ほとんどが15%。
「手数料が高い」というのを覚えておきましょう。
楽天の出店費用・手数料
一方の楽天では、3つのプランが用意されています。
項目 | がんばれ!プラン | スタンダードプラン | メガショッププラン |
月額出店料(税込) | 21,450円 | 55,000円 | 110,000円 |
システム利用料(税別) | 月間売上高の3.5~7.0% | 月間売上高の2.0~4.5% | 月間売上高の2.0~4.5% |
登録可能商品数 | 5,000点 | 20,000点 | 無制限 |
画像容量 | 500MBまで | 5GBまで | 無制限 |
「がんばれ!プラン」は初心者向け、メガショッププランは商品数や画像量が多い人向けのサービスです。
あなたの経験や出品状況にあわせて、プランを選びましょう。
また「がんばれ!プラン」は1年分一括払い、その他のプランは半年ごとに一括払いとなります。
それに加えて、プラン問わず以下のシステムサービス利用料が別にかかるので注意しましょう。
・楽天ポイント:購入代金の1.0%
・モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料(税別):月間売上高の0.1%
・楽天スーパーアフィリエイト(税別):アフィリエイト経由の売上の2.6%~
・R-Messe:会話量に応じた料金
・楽天ペイ:月間決済高の2.5%~3.5%
Amazonと楽天の違い③:出店までのハードル

Amazonと楽天の違い3つ目は「出店までのハードル」です。
以下の3つについて比較しましょう。
・出店審査
・ショップのテンプレート
・商品ページのカスタマイズ
出店審査
出店審査はAmazonの方がゆるいです。
たった3日で審査が完了しますし、必要なものも身分証明書や銀行口座などの5つだけですからね。
一方の楽天は、先ほども紹介したように出店審査がかなり厳しめ。
具体的には副業での出店を禁止していたり、楽天以外のECサイトや自社ECサイトでの実績が求められたりします。
そのため、ECショップ初心者はAmazonで出店するほうがいいでしょう。
ショップのテンプレート
ショップのテンプレートは楽天のほうが充実しています。
Amazonでは、買い物したときに見かけるような1種類のデザインしか基本選べません。
一方の楽天は、別途料金を支払うとショップのデザインテンプレートを使えます。
以下の2種類が用意されていますので、あなたに合ったほうを選びましょう。
・コンパス for 楽天市場:月額3,278円(税込)
・SUMAOU for 楽天市場:月額3,980円(税込)
商品ページのカスタマイズ
商品ページのカスタマイズは、楽天のほうがしやすいです。
Amazonでは1つの商品に対して複数のショップが出品する「相乗り出品方式」が採用されています。
そのため、大口プランかつオリジナル商品(ブランド所有者として認められた出品者)でなければカスタマイズできません。
一方、楽天市場では無料で使えるサーバーサービス「楽天GOLD」にてカスタマイズできます。
CSSやJavaScriptを使いこなせる人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
まとめ:Amazonと楽天の違いを知って、自分に合ったサービスを選ぼう

この記事では、Amazonと楽天の違いを集客力、出店費用・手数料、出店までのハードルの3つで徹底比較しました。
Amazonは売上の多さや出店しやすさがメリットな一方、手数料の高さやデザインの自由度が低いというデメリットもあります。
一方の楽天は、利用者数の多さやページデザインの自由さがメリットですが、出店審査が厳しいことがデメリットです。
最後になりますが、50社以上のEC事業をサポートした経験から、あなたに合ったECサービスや出品時のコツなどのアドバイスができます。
少しでも気になった人は、お問い合わせボタンより申し込みください。
この記事を書いた人

- 2021年11月に創業し、店舗立ち上げ初期から月商1億円以上の店舗まで120社以上を支援してきました。自社サイト、楽天市場、Yahooショッピング、AmazonなどECサイト・モールに特化したコンサルティング事業を行っています。売上アップ率は233%。"売上をグロースさせたことがあるコンサルタント"のみをパートナーとしてアサインし、EC事業者さまの売上・利益を最大化するお手伝いをさせていただきます。
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