成功事例
【メガ割売上1,130万円・前回比約1.7倍】SNSで指名検索を増やし、売上につなげる|コスメのQoo10成功事例
こんな悩みをお持ちの方へ
- メガ割など、期間限定の大型セールに売上を依存している
- モール内広告のCPAが高く、一般キーワードでの獲得効率が悪化している
- 外部広告で指名検索を生み出し、モール内で刈り取る設計を試したい
課題
- 前回のメガ割では、外部広告でアクセスは獲得できたものの、コンバージョンに十分寄与していなかった
- モール内広告のCPAが高く、一般キーワードでの獲得効率が悪かった
- 指名検索からの刈り取りが弱く、獲得した認知を売上につなげられていなかった
施策
① メガ割の約1週間前からプレセールを前倒しで実施し、事前にお気に入り登録を積み上げる
② 広告予算300万円を「モール内200万円/外部100万円」に再配分。最大35%オフを訴求し、外部広告で認知を広げながら指名検索を醸成する
③ CPAの悪い一般キーワードへの出稿はあえて抑え、獲得した指名検索をモール内で確実にCVへつなげる
成果
今回の取り組みによって、メガ割の売上1,130万円(前回比約1.7倍/+約500万円)という結果になりました。
そのほかにも、
- 指名キーワードの検索数:3,700件 → 5,100件
- アクセス数は減少する一方、CVRは上昇(集客の質が改善)
- 2〜3月の売上は、合計約1,500万円で着地
といった変化が起きています。
外部は「売る」ためではなく「指名検索を作る」ために使い、刈り取りはモール内で行う。この役割分担を基本方針として、次回以降も施策を進めていくことで合意しています。
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予算の置き場所を変える。アクセスの量ではなく、「指名」で選ばれる数を増やす
大型セールに向けて外部広告を出しても、「アクセスは増えたのに、売上につながらない」ということがあります。
前回のメガ割が、まさにその状態でした。外部広告でアクセスは獲得できたものの、コンバージョンには十分に寄与していませんでした。また、モール内広告もCPAが高く、一般キーワードでの獲得効率が悪化していました。
今回は、外部広告を「指名検索を作る」ために活用し、刈り取りはモール内で行う設計へ変えることで、売上を前回比約1.7倍まで伸ばした事例をご紹介します。
取り組み内容
① 1週間前からプレセールで仕込む
メガ割の約1週間前からプレセールを実施し、事前にお気に入り登録を積み上げました。
本番当日に集客を始めるのではなく、本番を迎える前から購入につながる土台を作っておく設計です。
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② 外部広告は「指名を作る」ために使う
広告予算300万円を、モール内200万円/外部100万円に再配分しました。外部では最大35%オフを訴求して認知を広げ、指名検索を醸成します。
売るのはモール内。外部の役割を「指名検索を作ること」に明確化した点が、前回との最大の違いです。
- 指名キーワードの検索数:3,700件 → 5,100件
- アクセス数は減少する一方、CVRは上昇(集客の質が改善)
③ CPAの悪い一般キーワードは、あえて捨てる
モール内では、CPAの悪い一般キーワードへの出稿をあえて抑えました。同じ予算でも、より獲得効率を高めるためです。
外部で生み出した指名検索をモール内で確実にCVにつなげる設計にした結果、メガ割の売上は1,130万円(前回比約1.7倍)で着地しました。
アクセスを広げるより、「選ばれる数」を増やす。そうすることで、同じ予算でも売上を伸ばせることが分かりました。
成功のポイントまとめ
- 前倒しで仕込む:本番の約1週間前からお気に入り登録を積み上げる
- 役割を分ける:外部で指名を作り、モール内で刈り取る
- 捨てる:CPAの悪い一般キーワードは追わない
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