成功事例

【ROAS1,000%超を多数記録】通常日は抑え、キャンペーン日に集中投下|美容機器のYahoo!ショッピング成功事例

       
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美容機器の販売事業

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こんな悩みをお持ちの方へ

  • コマースアドを毎日同じ日次予算で運用しており、イベント日と通常日の差が大きい
  • 予算は消化しているのに、ROASが伸び悩んでいる
  • 売れにくい商品にも均等に広告費がかかってしまっている

課題

  • コマースアドを日次予算3,000円で毎日フラットに運用しており、成果につながりにくい広告消化が多かった
  • 広告費は消化できているものの、ROASが伸び悩んでいた
  • 売れにくい商品にも均等に広告費がかかっていた

施策

① 日次予算を3,000円から1,500円に半減。通常日の消化を抑え、キャンペーン日のみ予算をブーストする
② アイテムリーチで商品ごとにCPCを調整し、ROASの高い商品に広告費の消化を寄せる
③ 回らない商品は、商品ページを改善するか、広告配信から除外するかを判断する運用に切り替える

成果

今回の取り組みによって、ROAS1,000%超・広告経由売上は前月比+約10万円という結果になりました。

 

そのほかにも、

 

  • 広告利用額は約5万1,200円(着地見込み)
  • ブーストした日はROAS1,000%超を多数記録
  • 「絞る日/攻める日」を使い分ける、再現性のある運用の型を構築

 

といった変化が起きています。

 

※下げたのは日次予算の設定値です。ブースト日には積み増しているため、月間の広告費総額が減ったことを示す数値ではありません。

 

※数値はいずれも月末を待たない時点での着地見込みです。

日次予算の設定値を3,000円から1,500円へ半減したことを示すグラフ

毎日フラットに使うのをやめる。消化を勝負日に寄せる

コマースアドを同じ日次予算のまま毎日フラットに消化していると、イベント日も通常日も同じペースで広告費を使うことになります。

 

この店舗も、日次予算3,000円のフラット運用を続けており、予算は消化しているものの、ROASが伸び悩んでいました。売れにくい商品にも均等に広告費がかかっていたことが、その一因です。

 

そこで今回は、日次予算を半分に絞り、勝負日に広告費の消化を寄せることで、ROAS1,000%超を実現した事例をご紹介します。

取り組み内容

① 日次予算を半分にして、通常日の消化を抑える

まず、日次予算を3,000円から1,500円へ半減し、通常日の広告費の消化を抑えました。

 

抑えた分はキャンペーン日に回します。月間の広告費を減らすための施策ではなく、広告費を消化するタイミングを変えるための調整です。

 

日次予算の半減・キャンペーン日のブースト・商品の切り分けという3つの打ち手を示した図

② キャンペーン日に予算をブーストする

購買が集中するキャンペーン日には予算を積み増し、広告配信をブーストしました。その結果、ブーストした日にはROAS1,000%超を記録した日が多数ありました。

 

広告経由の売上は前月比で約10万円増加。広告利用額は約5万1,200円に収まる見込みです。

 

  • 通常日は抑え、キャンペーン日はブースト
  • ブーストした日はROAS1,000%超を多数記録

 

③ 回らない商品は、広告か商品ページのどちらに課題があるかを切り分ける

アイテムリーチで商品ごとにCPCを調整し、ROASの高い商品に広告費の消化を寄せました。

 

そのうえで、回らない商品については、広告に問題があるのか、商品ページに問題があるのかを切り分け、広告配信から除外するか、商品ページを改善するかを判断する運用に切り替えました。

 

これにより、「絞る日」と「攻める日」を使い分ける前提で、メリハリのある運用を組めるようになりました。

 

成功のポイントまとめ

  • 置き場所を変える:総額ではなく、広告費を消化するタイミングを変える
  • 勝負日に寄せる:キャンペーン日にブーストして、広告費の消化に山を作る
  • 切り分ける:回らない商品は、広告と商品ページのどちらに課題があるかを判断して手を打つ

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